トピック |『 なぜ素潜りにハマってしまう? 』

 

ブセナテラス前の海で素潜り

「地球上の生命はみんな海から生まれた。
地球がすべての生物の母であるとすれば、海はその子宮である」
(ジャック・マイヨール)

ジャック・マイヨールダイビングを仕事にしている私たちにとって、彼を知らない人はほとんどいないと思われる、海の英雄とよばれたジャック・マイヨールの名言です。映画「グランブルー」で主人公のモデルとなった人です。

彼は海を誰よりも愛し、尊敬し、医学的に不可能であるとされていた、素潜りで100Mの深さまで潜り、人間の水中での可能性を存分に見出しました。
スキンダイビングは、自分の体1つで海に入っていきます。普段陸上で生活している私にとってそれは容易なことではありません。でも皆さんは赤ん坊の頃は母親の胎内の羊水の中で過ごしています。みなさんもひとたび潜ってみれば水中がとても気持ちがいいものだと気付いたり思い出したりするはずです。

ちなみに彼は49歳で100Mを潜っています。ここで私たちが学ぶべきなのは、「挑戦するのに年齢は関係ない。」ということではないでしょうか。

※写真:1981年 ジャック・マイヨール 101メートル素潜記録達成

「自然と寄り添い、自然と調和したとき、無限の可能性が生まれる」(ジャック・マイヨール)