ブセナの海スタッフブログ 1月15日
~七海のフリーダイバーへの道Part①「フリーダイビングって何?」~

こんにちは!

今シーズンはオフでも黒さが落ちないななみです。

2週間も遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

今年もアイランドブリーズ、姉妹店のシーナサーフ、ピナクルをよろしくお願い致します。

 

さて、今回は

今までも皆さんによく聞かれていた事。

「スキューバダイビング以外の趣味は??」

お答えしましょう!!!

【フリーダイビング】です❕❕

  

「え?なにそれ?ダイビングでしょ!一緒じゃん!」

と、思われたそこのあなた(^^)/

DEEPな世界にようこそ!

私が今ドはまり中のフリーダイビングについて

お話しさせていただきたいと思います♪

まずはスクーバダイビングフリーダイビングの違いから簡単にお伝えします。

大きな違いといえば

スクーバダイビング】は
・水中で呼吸をして、ゆったりと泳いで非日常の世界を優雅に楽しみます。
・タンク(通常10㎏以上)を背負ったり、たくさんの器材を駆使します。
・水中で呼吸をすると、その水深に適した空気の量がタンク・レギュレーターから吸うことができます。
ただ、水深が変わると必要な空気の量が変わってくるので、水面に上がる際には決まった速度で浮上します。
※他にもいろいろなスキルがあるので、詳しく知りたい方はこちらをクリック!
 

フリーダイビング】は
・水中で無呼吸状態。水面で吸った自分の息(水中では息を止める)が持つ時間だけ水中にいることができます。
・器材は基本的にマスク、フィン、スノーケルの3つだけで楽しめる、とってもシンプルなスポーツです。
・スクーバのように、水中で呼吸しないので、水面に浮上するときの速度の決まりもありません。
自分のタイミングで潜ったり浮上したりできます。

スクーバダイビングとフリーダイビングの違いは

なんとなくご理解いただけたでしょうか?

 

そうなると、新しい疑問が生まれた方がいらっしゃるのでは?

スキンダイビングフリーダイビングは一緒じゃないの?

実は、スキンダイビングもフリーダイビングに分類されるんです❕

でも、もちろん違いがあるんですよ。

それは、競技性があるか無いかの違いです。

【フリーダイビング】

フリーダイバーは、深く潜るだけの競技ではありません。

★スタティック・アプネア

水面に顔をつけて、静止状態で息を止める時間を競う競技。

 

★ダイナミック・アプネア(フィンあり・なし)

無呼吸で水平方向への距離を競う競技。

※フィンを使うパターンと使わないパターンでも競技が分かれます。

★コンスタント・ウェイト(フィンあり・なし)

ウェイトをつけた状態で、ライン(水面から水底に伸びたロープ)沿いに垂直方向に水深を競う競技。

※フィンを使うパターンと使わないパターンでも競技が分かれます。

★フリー・イマージョン

ラインを手繰って垂直方向に潜る深度を競う競技。(足の力は使わない)

(フリーダイビングのウォームアップとしても使われます)

※これら以外にも、ベテランの方は他の種目も行います。

これらの競技は全国大会もあり、テレビ番組でも日本の世界チャンピオンが

紹介されていたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

自分の極限に挑戦するフリーダイビングは、しっかりと講習を受けないと

高い危険が伴うスポーツではありますが

ライセンス講習を受けることにより、自分のレベルに合わせて講習を進めてくれるので

安心感がある中で新しい記録やスキルに挑戦することができます。

記録を伸ばすために、スキルだけではなく

呼吸法、生理学や食事、バディに何かあった時のレスキュー法も学び身に着けます。

私の場合、もはや趣味が仕事とにも役に立ちます!笑

 

どうしてこのフリーダイビングを始めたかというと

水中で自由に泳ぎたい!

自分の水中での身体能力を高めたい!という気持ちもありますが

本来の水中の楽しみ方を考えたときに

複雑な器材にたよらないで

自然の偉大さを全身で感じられるスポーツだからです。

 

実際にフリーダイビングを始めて

食事についても日々意識するようになったので

体がかるくなり、さらに風邪もひきにくくなったんです。

気持ちを落ち着けるように

ヨガや瞑想も行うので、緊張してしまう場面でも

落ち着くことができるようになりました。

 

精神的にも身体的にも鍛えることができるフリーダイビングを

ぜひ皆さんにも知っていただきたいと思いました。

私にはちょっと...と思っていても

スキンダイビングから始めてみるのがおすすめです!

以外とできちゃった!という方もいらっしゃいますよ♪

 

次回のブログでは、私が実際に受講した講習をご紹介させていただきます。

気になる方はぜひ見てくださいね♪

-nanami-